釘バットでフルスイングしよう!
意味不明な名前でごめんなさい。
「最近他に娯楽がない所為か飲食物に無駄に凝っていてな。と言うわけで、おい下衆ども、それに関するなんかイタイ話提供しやがれ」
「勝手に一人でやればいいじゃん?というか本当に暇なんだな」
「痛い話限定の突っ込みは無しですか…」
「そういえば自分、先輩達を家に呼ぶと必ず『ポカリスエット』と『朝食りんごヨーグルト』の差し入れが来る気がするんですけど」
「病人の見舞いみたいですね…」
「いや実質病人の見舞い」
「いや実際病人」
「あんた達ここぞとばかりに言いたい放題ですね、まあ貰いますけど」
「飲み物といえば昔、眠気覚ましに『煮えたぎるブラックコーヒー(無糖)』を一気飲みしたときは神経細胞が死滅したかと思った」
「凄いなそれ」
「なんかもうブラックガムとかそんなのの比じゃなかったね、脳内がSPARKING!して完全に覚醒した。何か見えてはいけないものも見えたような…」
「コーヒーといえば昔、コーヒー牛乳を作ろうと思ったんだが牛乳がないときがあってな」
「何をしたんですか?」
「代用品を探したところ『飲むヨーグルト』があったから、これ良くね?と思ってコーヒーに混ぜたところ到底この世のものとは思えない味の液体が出来上がってな」
「うわぁ…全部嚥下したんですか?」
「いや、そんなこと冗談でも出来るようなシロモノじゃなかったから、弟に『このコーヒー牛乳(仮)お前にやるよ』って押し付けた」
「鬼がいますね」
「まあそのあと台所から奴の断末魔の叫びが上がったわけだが、奴め風呂上りの勢いで一気飲みしてしまったんだな」
「鬼だ」
「ま、食べ物は粗末にしちゃいけないしな」
「あんたもな」「あんたもな」「あんたもな」
「食欲 芸術 スポーツといろいろ盛んになる季節ですが何かやろうってことはありますか?」
「自分は読書の秋ですね」
「というか毒書の秋だよね」
「うわヒドッ!!確かに漢字で『軽小説』ってものばかり読んでますけど、そこまで悪く言われないでも」
「別に毒書するのは悪いことじゃないよ・・・原子力自体に罪がないように」
「それと10月ってことで思い出したんだが、この時期はアニメの入れ替えが多いな」
「そうですね、まさかあの『二ノ宮くん』がアニメになっちゃうとは」
「ああ、あの富士見書房が誇る『三大問題作』の一つだな」
※管理人注)知らない人はほっといて
「OPだけ見たけど、バンブーブレード観た直後に観た所為か、やたら画質が良かった」
「そりゃ作画スタッフも人間だもんなあ、あとお前が暗に言わんとしていることは分かるぞ」
「ほかにもネウロのOP観たけど、昔どこかの天才が作ったOPの方が合ってた気がする」
本物のほう
http://www.youtube.com/watch?v=RjGgs1vK4U0
創作のほう
http://www.youtube.com/watch?v=dLCp4gLqlFM
「お前OPだけ見るの好きだな」
「人間皆等しいのは時間だけだから、大体OPだけ見て作品見た気分になってそこでおしまい、気になったぶんだけ見ることにしてるの、だから『ぱにぽにだっしゅ』のOPとか何がしたいのか分からなくて驚いた」
これ
http://www.youtube.com/watch?v=TmgaaqEfrv8&mode=related&search=
「これって確か電波ソングの範例に挙げられる一つじゃ・・・」
「全員が全員微妙に詳しいことには敢えて突っ込みませんが、貴方達、もう少し生産的な活動しませんか?」
「まあ話戻すけど、この時期と言わず(普通の)小説に手を出すのはいいかも知れんぞ、ここの管理人も昔は一介のミステリファンだったわけだし」
「一体何があったんでしょうね?」
「ていうか秋云々以前に勉強しなきゃな。今日の模試でこいつ↓散々だったから」
参照:管理人がOPだけ見るのに利用しているところ
http://nairuch.blog34.fc2.com/
管理人のところに自動車教習所から手紙来たよ。
18歳じゃないのにな
「これはもう行けってことだろうな」
「あなた何無責任なこと言っているんですか」
「そういえば俺の中学の担任、29歳と11ヶ月のときに乳がんの案内書貰ってヒス起こしてらっしゃたなあ」
「そのとき絶対便乗して悪ノリしてそうですね」
「別に?ただその一ヶ月後に毎日渡す生活ノート見開き6ページに渡って大々的に『先生誕生日おめでとうございます、年の差がちょうどダブルスコアになりましたね』って書きまくっただけだぞ。」
「絶対先生キレてますよ!それ。でも自分も未婚の先生に『先生、子供いらっしゃいます?』って聞いたことありますよ」
「それで『いる』って答えてくれてたら、たとえ嫌いな先生でも以後敬語を使ってしまいそうだな」
「残念ながら良い回答は得られませんでした」
「『良い』の定義についてよく話し合う必要がありそうですね」
「免許で思い出したけど、食パンマンって何気にトラック運転してるよね」
「ちゃんと大型車免許持ってるか怪しいところだな」
「っていうかあの世界に車ってあとアンパンマン号くらいしかありませんよね」
「あれ明らかに改造車。多分道路運送車両法違反だな」
「というかそれ以前に『あからさまな武器』積んでますから凶器準備集合罪適応ですよ」
「ジャムおじさん捕まるね」
「『ジャムおじさん!新しい顔を!』
『すまないねアンパンマン、今冷たくて暗いところにいるんでパンが焼けないのだよ』
とか作中でありそうじゃね?」
「どれほど子供の夢壊すつもりですか」
「いや実際アンパンマンは結構シュールなもんよ、歌の中でも『愛と勇気だけが友達』って暴露しちゃってるしな、多分ここアンパンマン泣きながら歌ってると思うぞ」
「結局物質的な友達いませんしね」
「だね、アンパンマン」
「なっ、なんで最後に自分に向かって言うんですか!」
春頃には免許取らんといけないかな~
「あなたひねくれるにもほどがあります」
「で、どっか行くの嫌なところないのか?」
「美容院」
「え?何でですか?」
「私の通うところやたら店員が絡んでくるんですけど、『話をこちらに求めてくる』のでこっちがネタを提供してやらなければならなくて非常に鬱陶しいんです」
「それ僕もあるよ、『何故こちらが向こうを笑わせなくてはならんのだ』って感じになってくる。一回寝てやろうと思ったんだけどそのあと自分の頭が取り返しのつかないことになっていたらイヤだから出来なかった」
「美容院も理髪店もあの空間ってやたら寝たくなるよな、シャンプー終わったらそのまま起きるまでほっといてもらえねえかなあ?」
「あなたそれ思いっきり営業妨害です」
「他の奴らは?」
「友達連れて行く自分の部屋が一番イヤですね」
「すごく生々しいね」
「そういえば昔、お前の家に行ったときに棚の裏に構成された第二の本棚発掘したよなあ」
「こういうのは稀ですが、何か部屋の構成に気を遣ってしまいますよね。なんか一方的に傷つけられている気がしますよ」
「あんなもの見つけちまった俺がむしろ被害者。だが安心しろ、お前の宝物はちゃんと凄く分かりやすいところとお前にも分からないところに隠しておいたから」
「あんた一体何してくれてんですか!この間来た友達がやたらニヤニヤして帰っていった理由が分かりましたよ」
「次いこう、次」
「そろそろあなたが言って欲しいです」
「イラク」
「ごめんなさい、でももっと捻ったところが欲しかった」
「馬鹿野郎、中東なめんな。あそこら一体にはテロリストとイスラム教徒だけでなく阿修羅やアフラ・マズダーや暗黒神が犇めいているんだぜ」
「後半に何言ったか聞こえませんでしたが、中東はそんなファンタジーに溢れたところではありませんよ。あと阿修羅は仏教です。」
「あれぇ?そうだっけか?
あと何か見えない力に言わされているんだが、どこかの管理人は『眼科』に行くのが死ぬほど怖いらしい」
「あっ、自分もなんで知っているのか知りませんが、確かその人眼圧測定でビビリまくって結局看護師3人がかりに押さえつけられて検査したんですよね。終わった後半泣きだったらしいです。」
「いつも建物に入る前に深呼吸しているらしいよ、さらに・・・」
「それ以上はその人の明日以降の生き方に関わるので止めなさい」
「あとその人、香水の臭いのするところも駄目らしい。なんか過去のトラウマを呼び起こしてしまうので体が本能的に逃避行動をとるんだって」
「細胞レベルで染み付いてるんですね。何があったか聞きたくもないですが」
「じゃあ最後いってみよう」
「墓地かなぁ」
「それは地理的な意味か精神的な意味か宗教的な意味か過去の自分に対するなんらかのものなのか凄く聞きたくなるがここで地雷を避けて歩くのが賢者の生き方だと俺は信じている」
「じゃあおしまいと言うことで~」
「オチは?」
物理補修で「この問題全員できてるやろ」って問題解けなくて軽くショック
管理人以外みんな出来てた・・・
このタイプで記事書くのほんと楽。
ここで止めると三日坊主だがだからって書くとなんかやらされている気がするのでそれも癪だなぁ。
管理人に何か御用があれば
spring-breeze.3236.WAKA@nifty.com
WAKAを小文字に変換してください。
(改行しちゃってるけどする必要ないです)