戦争が終わり世界の終わりが始まったって秀逸なタイトルだよなぁ

無駄に長いと目障りだよなぁ

「ここにリンク貼ってる奴らに告ぐ。

リンク表示されている名前とここの名前をよーく見てみろ。

実はここ2ヶ月以上前から名前変わってたんだぜ」


「いきなりけんか腰でしかも内容ほど現実が大したことないとか言いたいこと色々ありますけどとりあえずお久しぶりですね」


「ここ最近は遅い夏休みで旅行に行った奴とか本格的に引篭もり始めた奴とか風邪で寝込んだ俺とかアルビオン遠征に参加した奴とかがいたからな」


「後半部分にファンタジックな単語入っていましたけど」


「ていうか見舞いに来た奴ら全員勝手に上がってきた挙句人様のゲーム漁って帰っていくとはどういう了見？」


「ああ、あれはプレイ中にカセット引っこ抜いてデータを神トバす練習を」


「あとで練習したソフトのリスト出せ。あと手ぶらで来るな」


「私行ったとき見舞い品もって行きましたけど」


「『ちょっと雑炊』を箱の状態でな。殺意が湧いたわ」


「てか今までの間に起こったことそれだけですか？」


「↑・・・いたんだ」


「中学のときの奴に会って話したなあ」






『唐突に聞くけど最近イタイことなんかあった？』


『お前それしか聞かないなぁ、一度『誤って起きたままの状態で玄関先に出てしまった状態』というのを再現してやろうと5時半頃に朝刊届けに来る兄ちゃんが来る瞬間に上半身裸で『バァ』ってしようと』


『ははは真面目に新聞配達する人間に謝れこの計画性変態め。で、やったのか？』


『いざ実行しようとしたらタイミングを誤ってな。兄ちゃんの後姿を見送るイタイ半裸になってしまった。』


『未遂だがお前自首しろ。

そういえば昔言っていた『パンツ一丁で家の前の自販機でコーラ(1.5ℓ)を買って悠然と帰る』というのは実行したのか？

というかお前裸ネタばかりだな。脳！？脳なのか？』





「と言うような会話があっただけだが」


「あなたの友人そんな人ばっかですか…ってそれやと私もその中に含まれるんとちゃうんかい！何言わしてくれるんじゃ貴様っ！

・・・あっ、すみません。キャラ間違えました」


「君も面白くなっちゃっているねえ」


「取り止めがないんで終わるぞ～い」


「今回、僕の扱いあんまりじゃありません？」