釘バットでフルスイングしよう!
意味不明な名前でごめんなさい。
2008.10.15
「今期のアニメで何か見ます?」
「とりあえず鉄のラインバレル観とけばいいんじゃね」
「声優陣が豪華らしいですね」
「ああ、制作陣もその辺意識してるみたいで
原作に出てこない平野綾専用機体が登場するからなあ」
「原作と違うとこ多かったですよね」
「ヒロインも初回の言動からしてどう考えても痴女に変更してたよな」
「哲学するような顔で何語ってんですか」
「あとはロボ系アニメってことかしらないケド、人間よりもはるかに丁寧に作られた戦闘シーンとか良かったよ」
「その辺は制作側考慮しなかったみたいでOPにアリプロ起用とかしてましたけどね」
「アレ絶対『レッツ&ゴー』とかのOPパクってきた方があってると思うのにな」
「結局褒めたいんですかどうしたいんですか」
「あと今期見るとしたら『とある魔術の禁書目録』くらいかなあ」
「面白いんですか?」
「分かりやすくいえば『科学(超能力)VS宗教(魔術)』の構造。
科学系は実際の技術使ったり、ファンタジー入れたりで『うえきの法則』に理屈混ぜたたような感じ」
「アレ原作のヒロインの扱われ方から考えたら異常なくらい出番があるよな」
「じゃないとタイトルが『とある科学の超電磁砲』になるから。アニメってやっぱ三巻収録までかな?」
「ノリはワンピースで言うとこの『ウォーター7』みたいな感じだな」
「量的にそうじゃないですかね?正味四巻以降って人出てき過ぎでわけ分からなくなるんで
というか四巻以降、主人公が無作為にフラグ立てまくるんで収拾がつかなくなるんじゃないでしょうか」
「そうするとアレか、後半のキャラは完全無視の方向か。ラインバレルとまるで反対。
こうなったら妥協策で(おそらく)最終回の『VS一通さん』のところを『禁書最強キャラ決定戦!』とかにしたらイイかもな。
『不遇の三本柱』インデックス・姫神・神裂が鬼の形相で戦うぞ多分」
「何に妥協してんですかそれ」
「とりあえずまだ見てないから何も言えないんだけどな」
「うわあこの人最悪だ」
「とりあえず鉄のラインバレル観とけばいいんじゃね」
「声優陣が豪華らしいですね」
「ああ、制作陣もその辺意識してるみたいで
原作に出てこない平野綾専用機体が登場するからなあ」
「原作と違うとこ多かったですよね」
「ヒロインも初回の言動からしてどう考えても痴女に変更してたよな」
「哲学するような顔で何語ってんですか」
「あとはロボ系アニメってことかしらないケド、人間よりもはるかに丁寧に作られた戦闘シーンとか良かったよ」
「その辺は制作側考慮しなかったみたいでOPにアリプロ起用とかしてましたけどね」
「アレ絶対『レッツ&ゴー』とかのOPパクってきた方があってると思うのにな」
「結局褒めたいんですかどうしたいんですか」
「あと今期見るとしたら『とある魔術の禁書目録』くらいかなあ」
「面白いんですか?」
「分かりやすくいえば『科学(超能力)VS宗教(魔術)』の構造。
科学系は実際の技術使ったり、ファンタジー入れたりで『うえきの法則』に理屈混ぜたたような感じ」
「アレ原作のヒロインの扱われ方から考えたら異常なくらい出番があるよな」
「じゃないとタイトルが『とある科学の超電磁砲』になるから。アニメってやっぱ三巻収録までかな?」
「ノリはワンピースで言うとこの『ウォーター7』みたいな感じだな」
「量的にそうじゃないですかね?正味四巻以降って人出てき過ぎでわけ分からなくなるんで
というか四巻以降、主人公が無作為にフラグ立てまくるんで収拾がつかなくなるんじゃないでしょうか」
「そうするとアレか、後半のキャラは完全無視の方向か。ラインバレルとまるで反対。
こうなったら妥協策で(おそらく)最終回の『VS一通さん』のところを『禁書最強キャラ決定戦!』とかにしたらイイかもな。
『不遇の三本柱』インデックス・姫神・神裂が鬼の形相で戦うぞ多分」
「何に妥協してんですかそれ」
「とりあえずまだ見てないから何も言えないんだけどな」
「うわあこの人最悪だ」
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2008.09.25
「ファンタの『ふるふるシェイカー』ってあるじゃん?
アレ真似してカップゼリーに炭酸入れてみた」
「ご苦労さま。実験結果を報告せよ」
「作る前の予想としては、容器の中にゼリーのなりそこないみたいな液体があるだろ。あれと炭酸が混ざって『ジュースの中にゼリー』的な物が出来ると思っていたわけよ」
「で、どうだったんですか?」
「なんか食べてみたら単にゼリーと炭酸な味がしてな。炭酸だけ飲んだらNUDAと同じ味がした」
「で、全体的な感想としては?」
「滅茶苦茶不味かった」
2008.08.22
「鬼太郎ってなんでゲゲゲなんですかね?」
「口癖じゃない?」
「というかお前のその質問なんか『ゲゲゲ』が形容詞として使っているようにも見えるな」
「Why is Kitaro GEGEGE ?」
「どうでもいいからスルーしますけど、口癖って何ですか?」
「だからこう、笑うときとかに『げっげっげっ…』って」
「目を閉じろ、想像してみろ、無理があるって分かったな?というか題名が寂しいからなんかつけようとして付けみたってだけの必要のないものかもしれないぞ。人間でいう腎臓みたいなもんだな」
「それ盲腸ですよ。売る気?片方売る気ですかあなた?」
「確かにタイトル、『鬼太郎』じゃあ何か足りないですもんね」
「なんか芥川龍之介の作品みたいだな。多分『羅生門』の翌年くらいに発表されるぞコレ」
「でもなんで『ゲゲゲ』なんでしょうね」
「まあ他にも案はあったかもしれんなあ」
「『ガガガの鬼太郎』」
「な、なんですかその今にも変形合体する勇者王みたいなネーミングは!でも良いですねソレ。見ていると胸の奥底からこう、シャキーン!と込み上げてくるものがいいですかシャキーン!ですよ!シャキーン!それは熱いパトスの右手が真っ赤に燃えてああもう僕はどうしたらいいのかと」
「誰かこいつ黙らせろ。どうするかは言わなくていい」
「動くな、貴様には黙秘権と弁護士を呼ぶ権利がある」
「え、ちょ、何ですかこの対応?」
(もう無視して続ける)「『デデデの鬼太郎』」
「版権的にアウトー!あと『レレレ』とかもNGな。『プププ』はセーフかもしれん」
「でも名前にパ行って無駄に弱そうですね」
「というか日本語に拘らずに英字とかでもいいかもな」
「『SSSの鬼太郎』」
「今度は無駄に格好良くなりましたね。というかSSSって何ですか」
「S 素晴らしい
S スーパー
S シャキーン! でOKですね?」
「何が?ごめんな、俺、日本語しか分からなくてなあ」
「『ДДДの鬼太郎』」
「ロシア語は読めませんが胡散臭さだけは伝わってきますね。というか鬼太郎社会主義の尖兵か何かですか?」
※『Д(ディー)』
「妖怪ではなくて某自由と正義の国と戦いそうですね。出版できたら奇跡」
「VS星条旗という事で全然関係ないこと思い出したんが、『ブラックラグーン』の8巻でさあ」
「本当に関係無さそうですが一体どんなタワゴト吐きたいんですか?」
「あれでロベルタ姉さん対物ライフル(バレットM82A1?詳しくは知らん)ぶっ飛ばしてるんだが、あの手の銃器(対物系)ってな、『あまりにも威力がシャレにならないので他に攻撃手段があるときは、人に向けて撃ってはいけません』っていうのがハーグ陸戦条約っていう国際条約(のガイドライン)で決まっているんよ」
※人間に向けて撃ってはいけない銃だから、対物
ヤヴァイ銃器を構えるロベルタさん
躊躇いなく乱射するロベルタさん
「まあ漫画だから良いんじゃないですか、というかあなたが言うと国際条約がお母さんの注意と同レベルで聞こえるのですが」
「法令とかも『―を禁じる』とかじゃなくて『―をしたら、めっ』とかの方が守りそうだよねえ」
「何かもはや学級目標以下ですね」
「結局、話何転してます?コレ?」
「口癖じゃない?」
「というかお前のその質問なんか『ゲゲゲ』が形容詞として使っているようにも見えるな」
「Why is Kitaro GEGEGE ?」
「どうでもいいからスルーしますけど、口癖って何ですか?」
「だからこう、笑うときとかに『げっげっげっ…』って」
「目を閉じろ、想像してみろ、無理があるって分かったな?というか題名が寂しいからなんかつけようとして付けみたってだけの必要のないものかもしれないぞ。人間でいう腎臓みたいなもんだな」
「それ盲腸ですよ。売る気?片方売る気ですかあなた?」
「確かにタイトル、『鬼太郎』じゃあ何か足りないですもんね」
「なんか芥川龍之介の作品みたいだな。多分『羅生門』の翌年くらいに発表されるぞコレ」
「でもなんで『ゲゲゲ』なんでしょうね」
「まあ他にも案はあったかもしれんなあ」
「『ガガガの鬼太郎』」
「な、なんですかその今にも変形合体する勇者王みたいなネーミングは!でも良いですねソレ。見ていると胸の奥底からこう、シャキーン!と込み上げてくるものがいいですかシャキーン!ですよ!シャキーン!それは熱いパトスの右手が真っ赤に燃えてああもう僕はどうしたらいいのかと」
「誰かこいつ黙らせろ。どうするかは言わなくていい」
「動くな、貴様には黙秘権と弁護士を呼ぶ権利がある」
「え、ちょ、何ですかこの対応?」
(もう無視して続ける)「『デデデの鬼太郎』」
「版権的にアウトー!あと『レレレ』とかもNGな。『プププ』はセーフかもしれん」
「でも名前にパ行って無駄に弱そうですね」
「というか日本語に拘らずに英字とかでもいいかもな」
「『SSSの鬼太郎』」
「今度は無駄に格好良くなりましたね。というかSSSって何ですか」
「S 素晴らしい
S スーパー
S シャキーン! でOKですね?」
「何が?ごめんな、俺、日本語しか分からなくてなあ」
「『ДДДの鬼太郎』」
「ロシア語は読めませんが胡散臭さだけは伝わってきますね。というか鬼太郎社会主義の尖兵か何かですか?」
※『Д(ディー)』
「妖怪ではなくて某自由と正義の国と戦いそうですね。出版できたら奇跡」
「VS星条旗という事で全然関係ないこと思い出したんが、『ブラックラグーン』の8巻でさあ」
「本当に関係無さそうですが一体どんなタワゴト吐きたいんですか?」
「あれでロベルタ姉さん対物ライフル(バレットM82A1?詳しくは知らん)ぶっ飛ばしてるんだが、あの手の銃器(対物系)ってな、『あまりにも威力がシャレにならないので他に攻撃手段があるときは、人に向けて撃ってはいけません』っていうのがハーグ陸戦条約っていう国際条約(のガイドライン)で決まっているんよ」
※人間に向けて撃ってはいけない銃だから、対物
ヤヴァイ銃器を構えるロベルタさん
躊躇いなく乱射するロベルタさん
「まあ漫画だから良いんじゃないですか、というかあなたが言うと国際条約がお母さんの注意と同レベルで聞こえるのですが」
「法令とかも『―を禁じる』とかじゃなくて『―をしたら、めっ』とかの方が守りそうだよねえ」
「何かもはや学級目標以下ですね」
「結局、話何転してます?コレ?」
2008.06.12
「黒猫見かけると『魔女の宅急便』を思い出しますね」
「そうですね。動物でジブリを連想するの多いですよね」
「あの映画に黒猫出てきたのはスポンサーに『クロネコヤマト』がいたかららしいな」
「『クロネコヤマト』で良かったけど。もしスポンサーが『佐川急便』だったら・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・『魔女の飛脚便』?」
「なんですかそれ」
「魔法というものに依存する生活からの離脱を決意したキキが己の肉体の限界と日本文化の復興に挑むドキュメンタリー映画。格好は当然赤ふんどしに足袋」
「飛脚をHIKYAKUにした方が西洋っぽくならない?」
「あなたも便乗しないっ!」
個人的にカンガルー便だとどうなっていたかが気になるところ
2008.06.07
「ショルダーバックに砂詰めて手製ブラックジャックとして携帯するのって可能なんだろうか?」
「あの、右脳で会話するの止めてもらえません?」
多分バレない気がすんのよ
書く事明日まとめてする予定につき以上ですう(文法的におかしくない?)
「あの、右脳で会話するの止めてもらえません?」
多分バレない気がすんのよ
書く事明日まとめてする予定につき以上ですう(文法的におかしくない?)
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HN:
waka(わかめこんぶ)
性別:
非公開
趣味:
いざ聞かれると答えるの難しいよね?
自己紹介:
とりあえず色々適当に…
管理人に何か御用があれば
spring-breeze.3236.WAKA@nifty.com
WAKAを小文字に変換してください。
(改行しちゃってるけどする必要ないです)
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