釘バットでフルスイングしよう!
意味不明な名前でごめんなさい。
こういう経済的に優しい趣味は非常にいいと思っています。(財布に)
途中大通りを国家権力(けいさつ)の方々が闊歩していました。
三田市ではない大き目の本屋に行ってきました。
バンブーブレード6巻(+α)購入、αの数が6冊くらいなのが泣けてきますが
では~
管理人のところに自動車教習所から手紙来たよ。
18歳じゃないのにな
「これはもう行けってことだろうな」
「あなた何無責任なこと言っているんですか」
「そういえば俺の中学の担任、29歳と11ヶ月のときに乳がんの案内書貰ってヒス起こしてらっしゃたなあ」
「そのとき絶対便乗して悪ノリしてそうですね」
「別に?ただその一ヶ月後に毎日渡す生活ノート見開き6ページに渡って大々的に『先生誕生日おめでとうございます、年の差がちょうどダブルスコアになりましたね』って書きまくっただけだぞ。」
「絶対先生キレてますよ!それ。でも自分も未婚の先生に『先生、子供いらっしゃいます?』って聞いたことありますよ」
「それで『いる』って答えてくれてたら、たとえ嫌いな先生でも以後敬語を使ってしまいそうだな」
「残念ながら良い回答は得られませんでした」
「『良い』の定義についてよく話し合う必要がありそうですね」
「免許で思い出したけど、食パンマンって何気にトラック運転してるよね」
「ちゃんと大型車免許持ってるか怪しいところだな」
「っていうかあの世界に車ってあとアンパンマン号くらいしかありませんよね」
「あれ明らかに改造車。多分道路運送車両法違反だな」
「というかそれ以前に『あからさまな武器』積んでますから凶器準備集合罪適応ですよ」
「ジャムおじさん捕まるね」
「『ジャムおじさん!新しい顔を!』
『すまないねアンパンマン、今冷たくて暗いところにいるんでパンが焼けないのだよ』
とか作中でありそうじゃね?」
「どれほど子供の夢壊すつもりですか」
「いや実際アンパンマンは結構シュールなもんよ、歌の中でも『愛と勇気だけが友達』って暴露しちゃってるしな、多分ここアンパンマン泣きながら歌ってると思うぞ」
「結局物質的な友達いませんしね」
「だね、アンパンマン」
「なっ、なんで最後に自分に向かって言うんですか!」
春頃には免許取らんといけないかな~
ありゃ?
でかすぎたの↓のURLに全体画像
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/f8c4cf51c469dd14b09202a58faa472f/1191672686
曲に関する情報を「一切」入力していなかったのに気が付いたらこうなっていた
タイトルも「創世のアクエリオン」にしていたのに
※どうやら「創世のアクエリオン お兄さまと」が正しいらしい
わけが分からん
「あなたひねくれるにもほどがあります」
「で、どっか行くの嫌なところないのか?」
「美容院」
「え?何でですか?」
「私の通うところやたら店員が絡んでくるんですけど、『話をこちらに求めてくる』のでこっちがネタを提供してやらなければならなくて非常に鬱陶しいんです」
「それ僕もあるよ、『何故こちらが向こうを笑わせなくてはならんのだ』って感じになってくる。一回寝てやろうと思ったんだけどそのあと自分の頭が取り返しのつかないことになっていたらイヤだから出来なかった」
「美容院も理髪店もあの空間ってやたら寝たくなるよな、シャンプー終わったらそのまま起きるまでほっといてもらえねえかなあ?」
「あなたそれ思いっきり営業妨害です」
「他の奴らは?」
「友達連れて行く自分の部屋が一番イヤですね」
「すごく生々しいね」
「そういえば昔、お前の家に行ったときに棚の裏に構成された第二の本棚発掘したよなあ」
「こういうのは稀ですが、何か部屋の構成に気を遣ってしまいますよね。なんか一方的に傷つけられている気がしますよ」
「あんなもの見つけちまった俺がむしろ被害者。だが安心しろ、お前の宝物はちゃんと凄く分かりやすいところとお前にも分からないところに隠しておいたから」
「あんた一体何してくれてんですか!この間来た友達がやたらニヤニヤして帰っていった理由が分かりましたよ」
「次いこう、次」
「そろそろあなたが言って欲しいです」
「イラク」
「ごめんなさい、でももっと捻ったところが欲しかった」
「馬鹿野郎、中東なめんな。あそこら一体にはテロリストとイスラム教徒だけでなく阿修羅やアフラ・マズダーや暗黒神が犇めいているんだぜ」
「後半に何言ったか聞こえませんでしたが、中東はそんなファンタジーに溢れたところではありませんよ。あと阿修羅は仏教です。」
「あれぇ?そうだっけか?
あと何か見えない力に言わされているんだが、どこかの管理人は『眼科』に行くのが死ぬほど怖いらしい」
「あっ、自分もなんで知っているのか知りませんが、確かその人眼圧測定でビビリまくって結局看護師3人がかりに押さえつけられて検査したんですよね。終わった後半泣きだったらしいです。」
「いつも建物に入る前に深呼吸しているらしいよ、さらに・・・」
「それ以上はその人の明日以降の生き方に関わるので止めなさい」
「あとその人、香水の臭いのするところも駄目らしい。なんか過去のトラウマを呼び起こしてしまうので体が本能的に逃避行動をとるんだって」
「細胞レベルで染み付いてるんですね。何があったか聞きたくもないですが」
「じゃあ最後いってみよう」
「墓地かなぁ」
「それは地理的な意味か精神的な意味か宗教的な意味か過去の自分に対するなんらかのものなのか凄く聞きたくなるがここで地雷を避けて歩くのが賢者の生き方だと俺は信じている」
「じゃあおしまいと言うことで~」
「オチは?」
物理補修で「この問題全員できてるやろ」って問題解けなくて軽くショック
管理人以外みんな出来てた・・・
このタイプで記事書くのほんと楽。
ここで止めると三日坊主だがだからって書くとなんかやらされている気がするのでそれも癪だなぁ。
「で、読んだ?」
「は?」
「お前主語と述語の関係というか文脈に沿えとか以前にそれ日本語違う」
「唐突過ぎですよホント、でも自分は読みましたよ~」
「どうだった?」
「山本先生が最高というか山本先生全てというか感無量といいますか、何かもう天文学的な存在感がもうたまりません。自分、この国に生まれて良かったな素晴らしきかな大和民族と真剣に・・・」
「もう喋んな。あと誰か全体的に白を基調としていて、働いている人が皆かなりフレンドリーな病院の手配を」
「ちょ、ちょっとそれってお脳のお医者さんですよね?」
「てか↑の妄言の発端は何よ」
「『はなまる幼稚園』の新刊じゃないかな。前に貸してくれたことがあるし」
「なんかタイトル的に極めてアブナイ人な気がするのだが」
「あいつも知らないうちに遠いところに行っちまったなぁ」
「まぁそういう準犯罪者として生きるのも一つの生き方?」
「あ、あの何か当事者のいないところで勝手に話進んでません?民主主義しましょうよ民主主義」
「お前今ここで民主主義持ち出したら全会一致で変態に成り下がるぞ?分かってる?」
「頼みますからそういう非人道的なことは止めてください。あと、そっち側にも一人既読者いますよ」
「あ、普通にそういう怪しい感じじゃなくて面白い漫画だったよ」
「いま自分が言わなかったら絶対弁護しませんでしたよね?」
「なんか久しぶりにほのぼのしたというかほんわかしたというかそういう感じのものに触れれたよ」
「こんど私も読んでみよっかな」
「何?この手のひらを返したかのような豹変は?は、もしや今自分は現在進行形でひどく扱われてる?」
「てか結局何を読んだと聞きたかったのだ」
「はい華麗に無視されたー」
「いやあ、ハンター×ハンターの最新刊の話だよ」
「あ、それも読みましたよ~。何か帯に『他の追随を許さないバトル漫画の究極系』とか書いてありましたよ」
「確かにあれほど手を抜いて連載していたことは他には真似できないな」
「面白かった?」
「あんまし深くは言いませんけど次巻が気になる内容でした」
「やっぱアレ?最後はキメラアントが勝ちそう?」
「それお話成立しませんよね?」
「でもそういう展開も意表がつけていいかもな。ゴンが『俺、もう戦いたくない、あとはお前やれよキルア!』とか言って敵前逃亡とか」
「敵がキメラアントから読者になるだろうな、それ」
「だから作者は敵である読者から今まで逃げていたんだ」
「ちょ、あなた達滅茶苦茶ですよそれ!」
今日既に出ていたみたいです。
はやく買いに行かなきゃ~
管理人に何か御用があれば
spring-breeze.3236.WAKA@nifty.com
WAKAを小文字に変換してください。
(改行しちゃってるけどする必要ないです)