釘バットでフルスイングしよう!
意味不明な名前でごめんなさい。
2008.06.04
私は本日も普段と同じような時刻に覚醒し、いつもと同じ電車に乗車するために早々に家を出発。昨日は時間がギリギリで駅のホームを疾駆すると言う恥ずかしいことこの上ないことがあったため。
一時間電車に揺られる。
目的地(とはいってもいつも見慣れた)に到着。人ごみの中を歩く。周りのサラリーマンの服装を見ていると半袖の人口比が多くなっているという事実に気が付く。もう夏なんだあと思う反面、そんなことでやっと季節感を感じる自分を意識。ああ嫌だなあもう。人間の知覚能力の周囲に対する依存性というものについて考えているところで目的地にとーちゃく。
ここからは書いていても正直面白みがないので割愛。幾何光学の講義は内容が名前負けしているなあと思う程度。そういえば英語の講師のシャツがやたらカナリアカラーだったなあ。目に悪いよ。
帰宅準備。
朝通った道をひたすら逆行。電車の時間の関係で少し速歩き。朝とは違い行き交う人の半分が遊んでいる感じの装い。(行き交う人のくだりで奥の細道を連想。おっと脱線)ひたすらお好み焼きソースの匂いしかしない道を通り過ぎ、毎日通り過ぎるものの一回も寄ったことのないパフェ屋台の前を通過。横をパフェ片手に歩く人が。気が向いたら買ってみようかしらん。(恩田陸の表現法だね)道路を走り回る自動車と同様にひたすら街の騒音活動を続けている路上ライブのどこでも聞きそうな曲調をBGMに駅に到着。なんか帰りの道の方が距離が長い気がするなあ。
発車ギリギリの電車に乗車(いま「発車」が「発射」になってた。ミサイルか)当然のことながら座れず吊革。吊革って人間四人分くらいを支える強度を持っているなんてことを昔某トリビアの泉で言っていたっけ。でも吊革が耐えれても天井に繋がっている基盤は耐えられるのかなあ。こういうのの専門が、工学部(理学部だっけか)の破壊研究とかなんだろうね。昔、力の釣り合いの作図して真剣に考えようと思ったことを友達に言って馬鹿にされたことを思い出す。科学技術の進歩は日常の何気ない疑問だ原動力だと言うのに、まったくもう。
手持ち無沙汰なので鞄の中から図書館で借りた文庫本を取り出してみる。読むかどうかをしばらく考える。というのもこの間、帰りの電車で吊革片手に本読んでいたら左腕をおもっきし攣ったのである。しかしやることもないので敢行(いやホント敢行である)いつもはこのくらいのタイミングで知り合いに出会えるのだけれども、今日はそういうことにならなったみたいで。
駅に到着、下車。案の定左腕が攣っている。うおお上腕二等筋が痛え。
駅の駐輪場、朝置いていた愛車(事故車)の元へ。
帰り道(昔こういう状態で親から『今どこ?』と、電話がかかってきて『チャリの上』と答えて起こられた記憶が蘇る。大人はユーモアが欠けていると言う結論)目の前を進んでいる人の割とカッコイイ感じのヘッドホンが目に入る。そういえば電車の中でもたくさんいたなあ。普段から、ああいうものって人前でつけるものじゃないんだと思うのだけれど、どうなんだろう。音楽って一人のときに楽しむものと言うのが私の音楽観です。というかイヤホンなりをつけながら話しをする人の思考が私には分からない。その行為自体が他人を拒絶しているように思えるのです。(おっと話が脱線してる。でも切りの良いとこまで続けよう)日本人はいつからこんな閉鎖的になってしまったんだ等と明らか自分を日本人の枠から外す小生意気な批評を唱えながら、閉鎖的になったということは昔は開放的だったのかという自分に対して屁理屈をこねてみる。おお、そういえばこの間読んだ論文にそんなことが書いてあったぞ。たしか和風建築と西洋建築を比較しながら日本人と西洋人の考え方の違いについて書いていたんだったっけ。障子と開放的な庭をもつ日本人の心情と役割分担された部屋と格子窓をもつ西洋人の心情、と言う感じだったはずだ。そんなことが言いたかった為だけにここまで文章伸ばしてみた。
帰宅。
台所の隅から大根の切り株(!)を発見。母の仕業だった模様。
夕食。そういえば昨日の晩ごはん何だったっけ?脳トレの必要性を感じてしまう。
未だわずかに左腕が痛む中、文章打ち込み開始。終了。
>abel氏
妄言多いみたいなんで無視して良いですか?
いえお返事していただかなくて結構です。無視しますから。
>翔聖さん
その日に行くかは予定次第です。
普通に平日に赴くつもりです。
一時間電車に揺られる。
目的地(とはいってもいつも見慣れた)に到着。人ごみの中を歩く。周りのサラリーマンの服装を見ていると半袖の人口比が多くなっているという事実に気が付く。もう夏なんだあと思う反面、そんなことでやっと季節感を感じる自分を意識。ああ嫌だなあもう。人間の知覚能力の周囲に対する依存性というものについて考えているところで目的地にとーちゃく。
ここからは書いていても正直面白みがないので割愛。幾何光学の講義は内容が名前負けしているなあと思う程度。そういえば英語の講師のシャツがやたらカナリアカラーだったなあ。目に悪いよ。
帰宅準備。
朝通った道をひたすら逆行。電車の時間の関係で少し速歩き。朝とは違い行き交う人の半分が遊んでいる感じの装い。(行き交う人のくだりで奥の細道を連想。おっと脱線)ひたすらお好み焼きソースの匂いしかしない道を通り過ぎ、毎日通り過ぎるものの一回も寄ったことのないパフェ屋台の前を通過。横をパフェ片手に歩く人が。気が向いたら買ってみようかしらん。(恩田陸の表現法だね)道路を走り回る自動車と同様にひたすら街の騒音活動を続けている路上ライブのどこでも聞きそうな曲調をBGMに駅に到着。なんか帰りの道の方が距離が長い気がするなあ。
発車ギリギリの電車に乗車(いま「発車」が「発射」になってた。ミサイルか)当然のことながら座れず吊革。吊革って人間四人分くらいを支える強度を持っているなんてことを昔某トリビアの泉で言っていたっけ。でも吊革が耐えれても天井に繋がっている基盤は耐えられるのかなあ。こういうのの専門が、工学部(理学部だっけか)の破壊研究とかなんだろうね。昔、力の釣り合いの作図して真剣に考えようと思ったことを友達に言って馬鹿にされたことを思い出す。科学技術の進歩は日常の何気ない疑問だ原動力だと言うのに、まったくもう。
手持ち無沙汰なので鞄の中から図書館で借りた文庫本を取り出してみる。読むかどうかをしばらく考える。というのもこの間、帰りの電車で吊革片手に本読んでいたら左腕をおもっきし攣ったのである。しかしやることもないので敢行(いやホント敢行である)いつもはこのくらいのタイミングで知り合いに出会えるのだけれども、今日はそういうことにならなったみたいで。
駅に到着、下車。案の定左腕が攣っている。うおお上腕二等筋が痛え。
駅の駐輪場、朝置いていた愛車(事故車)の元へ。
帰り道(昔こういう状態で親から『今どこ?』と、電話がかかってきて『チャリの上』と答えて起こられた記憶が蘇る。大人はユーモアが欠けていると言う結論)目の前を進んでいる人の割とカッコイイ感じのヘッドホンが目に入る。そういえば電車の中でもたくさんいたなあ。普段から、ああいうものって人前でつけるものじゃないんだと思うのだけれど、どうなんだろう。音楽って一人のときに楽しむものと言うのが私の音楽観です。というかイヤホンなりをつけながら話しをする人の思考が私には分からない。その行為自体が他人を拒絶しているように思えるのです。(おっと話が脱線してる。でも切りの良いとこまで続けよう)日本人はいつからこんな閉鎖的になってしまったんだ等と明らか自分を日本人の枠から外す小生意気な批評を唱えながら、閉鎖的になったということは昔は開放的だったのかという自分に対して屁理屈をこねてみる。おお、そういえばこの間読んだ論文にそんなことが書いてあったぞ。たしか和風建築と西洋建築を比較しながら日本人と西洋人の考え方の違いについて書いていたんだったっけ。障子と開放的な庭をもつ日本人の心情と役割分担された部屋と格子窓をもつ西洋人の心情、と言う感じだったはずだ。そんなことが言いたかった為だけにここまで文章伸ばしてみた。
帰宅。
台所の隅から大根の切り株(!)を発見。母の仕業だった模様。
夕食。そういえば昨日の晩ごはん何だったっけ?脳トレの必要性を感じてしまう。
未だわずかに左腕が痛む中、文章打ち込み開始。終了。
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いえお返事していただかなくて結構です。無視しますから。
>翔聖さん
その日に行くかは予定次第です。
普通に平日に赴くつもりです。
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(改行しちゃってるけどする必要ないです)
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